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家庭で手軽に健康づくり

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第11回 「腸の動きを良くする運動」について その1

 読者から、質問のお手紙が届きました。内容は、腹痛で腸検査をした結果、病院の先生から「加齢とともに起きる現象で、腸には異常はないが動きが鈍くなっているので運動をしなさい!」と言われたので、家にいても腸の動きをよくする運動を教えてほしいというものでした。今回はその対処法を、2回に分けてお伝えします。



おすすめする運動

(1)腹式呼吸
(2)腰ひねり腹筋運動
(3)自転車体操
今回は、腹式呼吸について詳しくお伝えいたします。

 腹式呼吸をすると横隔膜の運動範囲が大きく、それにより腹腔の内圧が高くなります。その結果、胃腸が刺激をうけ、働きが活発になり消化機能の改善が期待できます。

 また腹式呼吸により横隔膜を大きく動かした刺激が体のセンサーを介して脳に伝達され、さらに視床下部にも伝達されます。視床下部と自律神経とは密接な繋がりがあり、視床下部が刺激される事で自律神経のバランスも整えてくれると考えます。自律神経のバランスが整えば、胃腸の動きが良くなる可能性もあり効果が期待できます。



腹式呼吸の方法

今回はイスに座って腹部を大きく動かす腹式呼吸をお伝えします。

(1)自分のこぶしをお腹の上におき、背筋を伸ばして鼻からゆっくりと息を吸う。少しずつおへその下に空気を貯めていく感じでお腹をふくらませていきます。

(2)息を吸い切ったら、今度は倍の時間をかけてゆっくりと口から吐き出しお腹を引っ込めていきます。この時、同時に前かがみになっていきお腹においた自分のこぶしを利用して腸も一緒に刺激しましょう。自分のお腹が背中にくっつくイメージでおこなって下さい。


※以上を一日10~20 回ほど行いましょう。



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