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家庭で手軽に健康づくり

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第13回 正しい知識で健康づくり その1

 家庭でできる健康法は、いろいろと試されている方も多いと思いますが、間違った認識や判断で、かえって身体の調子をくずしてしまうケースも多く聞きます。
 そのような事が少なくなるよう、今回から実際に例をあげてご紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしていただき、今後は家庭で健康を維持する事に役立ててください。
 「ストレッチで逆に腰が痛くなった!!」という話をよく聞きますので、今回はこの点をとり上げます。



ストレッチの効果

(1)筋肉の緊張を低下
(2)筋痛の緩和
(3)血液循環の改善
(4)関節の稼働域の減少を改善
※稼働域を正常に戻すことにより体の歪み改善も期待できます。

 健康な体づくりには、自分にあったストレッチを的確にすることが大切になります。しかし、ストレッチを控えた方がよい場合もあり、その見極めが重要です。
 捻挫、筋・腱の断裂、関節の過稼働部にたいしては逆効果なのでストレッチは控えましょう。

 腰痛で急性の方も逆効果になってしまうので、ストレッチを控えて腰を冷やし安静にすることをおすすめします。慢性の方でも仙腸関節が不安定になっている方がストレッチをしてしまうと腰痛が悪化してしまいます。
 ※仙腸関節とは、骨盤の関節

 次のようなテストをしてみて、足が上がらない時はストレッチを控えてください。



サービカルコンパクションテスト

 硬めの床に仰向けで寝て、写真のように他者に頭を押してもらいながら両足を上げます。
 頭を押されないと足が上がるのに、押されると足が上がらない。そんな方は、仙腸関節が不安定になっている可能性が高いのでストレッチは控えましょう。

 ではこのテストで足が上がらない方はどうしたらいいのか、次回にご説明いたします。



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