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家庭で手軽に健康づくり

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第14回 正しい知識で健康づくり その2

 前回は下の写真のように頭を押して足が上がらない場合、下半身のストレッチは控えた方がいいとアドバイスをいたしましたが、ではそのような方はどうしたらいいのか今回はご説明いたします。

 このテストで骨盤に圧を加えて足が上がらない場合は、仙腸関節が不安定になっている可能性が高く、無理に下半身のストレッチをすると、さらに仙腸関節を不安定(ぐらぐらの状態)にしてしまい腰痛の原因となってしまいます。

 このような方は、下半身のストレッチを控えて腰部固定帯による装具療法をおすすめいたします。仙腸関節の可動を制限し骨盤を安定させる骨盤ベルトがおすすめです。スポーツ店などでも市販されているので、それを利用してなるべく仙腸関節に負担をかけないようにして下さい。
 ※ 骨盤ベルト→仙骨バンド、仙骨ベルト、仙腸関節安定ベルト、骨盤固定ベルトなどとメーカーによって呼び方が違うようです。

 それと腰まわりに着ける固定帯には、腰全体を締めつける腰痛帯と骨盤を締めつける骨盤ベルトと二種類あり、用途が違いますので間違わないように気をつけて下さい。
 どちらが自分に合っているのか判らない場合は、実際に二つを付け替えてみて、ご自分でしっくりとくる方を選ぶといいと思います。



腰痛帯(腰部コルセット)

 腹筋と背筋のサポート、脊椎の可動域の制限、腹圧内を高くして腰椎にかかるストレスを軽減する事を目的として使用します。
 筋・筋膜性腰痛、腰椎分離症・すべり症、ぎっくり腰、ヘルニアの方がよく利用されます。



骨盤ベルト

 骨盤を締めつける事により、仙腸関節の可動を制限し、骨盤を正しい位置で安定させる事を目的として使用します。
 仙腸関節の捻挫・可動性亢進、出産後の恥骨結合の固定などを目的としてよく利用されます。



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