• トップページ
  • トピックス・最新情報
  • ノトアン通信
  • よくあるご質問
  • コラム
  • リンク集

家庭で手軽に健康づくり

HOME   >   家庭で手軽に健康づくり   >   第15回 正しい知識で健康づくり その3

第15回 正しい知識で健康づくり その3

自分で関節を鳴らしてはダメ!!

 体の筋肉が張ってきて辛い時に自分自身で関節を鳴らしてしまう方が多いと思いますが、実はこれは自分の体に悪影響をおよぼしているかもしれません。今回はその事についてご説明いたします。
 デスクワークなどで肩や首が凝ってきた時や長時間の中腰の仕事で腰が辛くなった時に、自分で「ボキボキッ」と鳴らす人はいませんか?
 関節を鳴らした後はすっきりしますが、その後また辛くなってくるのでまた自分で「ボキボキッ」としてしまいませんか?
 そしてそれが癖になってしまい、コリがひどく関節をひねっても音が鳴らない時は、試しに勢いよく反動をつけて関節を捻じってみる。その結果、関節を痛めてなおさら症状が悪化してしまったという経験はありませんか?

 そのような方、絶対に自分で関節を鳴らしてはいけません! 自分で関節を鳴らすことが、筋肉の張りの原因を作っているかもしれないのです。

 自分で関節を鳴らした場合、だいたい音が鳴る関節が決まってしまいます。特定の関節ばかり頻繁にボキボキ鳴らしていると、その関節がグラグラの状態になります。そのグラグラが原因で、体を支えようとまた筋肉が緊張しますし、歪みも発生してきます。たとえ筋肉がリラックスして楽になったとしても、また筋肉が緊張してくるので悪循環なのです。

 整体やカイロプラクティックで関節を鳴らす時は、きちんと部位を見極めて必要な場所だけ矯正します。毎日むやみにボキボキするものではありません。それどころか「自分で頻繁に鳴らさないようにしてください!」と強く注意をして止めさせた方がたくさんいます。それだけで腰痛改善、肩こり改善して再発していない方が数え切れないほどいらっしゃいます。

 自分で関節を鳴らしている方は、だまされたと思って一度試してみて下さい。もしかするとそれだけで肩こりや腰痛が改善されるかもしれません。



TOP