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家庭で手軽に健康づくり

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第16回 正しい知識で健康づくり その4

 今回は「正しい知識で健康づくり」の4回目です。
 みなさまも過去に一回くらいは寝ちがえて朝から首が回らないといったケースを経験しているのではないでしょうか?
 間違った対処によってさらにひどくならないよう、今回は寝ちがいの対処法をご紹介したいと思います。
 朝から首が寝ちがいで回らなくなったら、ついつい余計なことを自分でしてしまいがちです。自分で何とかしようとすればするほど深みにはまってしまいます。まず以下の行為は控えてください。

自分でしてはいけないこと

(1)自分自身でのマッサージ
 何も知らずに自分でマッサージをしてしまうと炎症を悪化してしまいますのでお勧めできません。
(2)血行を良くしようと考えて肩・首を温める
 急性は冷やして慢性は温めるのが基本です。温めると炎症を悪化させる可能性があります。
(3)肩・首のストレッチ
 痛くて首の筋肉が緊張しているのにストレッチをすると、さらに筋肉の緊張を強めます。
(4)回らないからといって、自分で強制的に首をグルグル回す
 炎症部分を刺激し、さらに首の症状を悪化させます。

 ここに書かれたことをして寝ちがいが良くなったと言う人はあまりいないと思います。寝ちがいの場合は炎症と痛みをとることが先決なので、まずは安静にすることをおすすめ致します。

自分でできること

 簡単なことですが、まずは炎症を抑えるために患部を冷やして下さい。そして日常生活ではなるべく首を回さない事。安静にしていれば二日ほどで炎症がおさまると言われていますので、温めやストレッチをする場合はその後になります。

冷やし方について

 アイスパックなどがあれば薄手のタオルで覆い10分くらい首を冷やして下さい。その後、外してから10 分後に再度首を冷やします。それを4 .5 回繰り返します。
 アイスパックが無い場合は、ビニール袋に氷と塩を入れてそれをタオルで覆い首を冷やして下さい。

 今回は寝ちがいについてお伝えしましたが、ぎっくり腰などにも同様のことが言えます。ぎっくり腰の時にも同じ対応をして下さい。また、症状がひどい時や悪化する場合は、無理をせずに病院に行って下さい。



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