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家庭で手軽に健康づくり

HOME   >   家庭で手軽に健康づくり   >   第20回 正しい歩き方

第20回 正しい歩き方

 今回は正しい歩き方についてお伝えします。
 悪い歩き方を長年していると足首、膝、腰などの痛みから始まり肩や首のコリ、さらには自律神経失調症まで引き起こしてしまう可能性があります。
 今回はそのような症状にならないために、正しい歩き方をご説明いたします。

歩き方のポイント

★顔(目線)について
 あまり力を入れないように、少しあごを引き、顔はまっすぐにし、目線は10~15メートル位前を見るようにしてください。

★上半身について
 背筋を伸ばし、歩く時は肩の力を抜き、腕は大きめに振る意識をして下さい。(前の振りばかり意識して後ろの振りが小さくなると猫背になりやすいのでその点を注意して下さい)

★骨盤について
 骨盤は左右に揺れないように意識して歩いて下さい。(お尻を振らない)

★歩幅について
 歩幅は「身長」- 100 =「適正歩幅」といわれていますが、この数値にあまりとらわれずに、普通の歩幅よりちょっと広めを心がけると良いと思います。

★足・ひざについて
 膝を伸ばして足はかかとから着地し、後方につま先でけりだすように歩くのですが、注意点は意識しすぎないこと。
 歩幅を広めにとる事でおのずと膝を伸ばして着地し、指先でけりだすようになります。

歩く際の注意点

 膝を伸ばしきった状態で踵から強く着地しますと膝や股関節、腰(骨盤)への負担が大きく、逆に体に悪影響を及ぼす可能性があります。
 歩く際には、踵から着地して足の裏からつま先へと、ロッキングチェアーのようになめらかに体重移動することが重要となります。歩幅を大きめにとり、膝を伸ばして着地はしますが、ソフトな感じで踵から着地し足裏で体重をなめらかに移動するように意識をして歩いて下さい。

 今回ご説明した歩き方は、健康を重視した歩き方であり、美しい歩き方とは多少ことなりますが、興味を持った方はぜひ試してみてください。



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