搭乗手続き

皆さま、こんにちは。

院長、中村です。

今回、台湾に旅行に行った際に起こった出来事ですが、出発時に空港での搭乗手続きでの面白いネタがありましたのでお伝えしたいと思いますw

台湾にはLCCのスクートで予約しました。インターネット予約する際に座席の指定はしておりませんでした。

千歳空港には出発時間の3時間前についてしまい、早めの搭乗手続きをしました。早かったので3番手。

手続きで、通路挟んで両隣りの席を希望しました。気の利いた受付の方が非常口のそばの席が空いていますがどうですか?と尋ねられました。

最初???でしたが、非常口のそばの席は出入り口には席が無いので足が伸び伸びなんですね~(^O^)/

LCCで前後の座席の幅が狭い心配が無い!!喜んでお願いしたその時!!

事件が起こりました。

受け付けの人が「非常時に英語は話せますか?」との質問に対して妻が即答で「英語は私全然話せないです~。あははは~(笑)」

・・・え~~~~!!

正直なのはいい事なのですが、時には嘘も方便。

飛行機で非常時ってほとんどなく、そこは話せるって言ってほしかった。

自分は慌てて、自分が話せますって言いました。

ですが、飛行機に乗ってみたら通路挟んで両隣りにされていました。。。

そこで、旅行のしょっぱなから軽く喧嘩で旅が始まりました。(;´Д`)

2019年11月18日    |   コメント(0)

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